肩こりを科学する

realize the potential of muscle

肩こり研究所ははり・マッサージの治療院

肩こり研究所は、研究所という名前ですが、肩こり治療を専門としている治療院です。日々の治療をより高度かつ効率的に行なうため治療の研究も行っています。

肩こり専門治療ときいて、どんな治療をイメージされますか?

おそらく、肩周辺を揉んだり電気を流したり、鍼や注射を打ったりする治療、その鍼や注射が特殊である、といった治療を思い浮かべることでしょう。

まず、凝っている部分にだけいくらアプローチしてもひどい肩こりは治りません。

肩こりを治すためには全身の筋肉の諸症状の治療が必要です。

眼精疲労からくる肩こり、ストレスからくる肩こりがあるように、肩こりの原因のほとんどは、肩自体にありません。

姿勢や足腰の問題、首肩に負担のかかる生活習慣、歯の痛み、精神的な悩みなど、肩こりを発症させている原因は人によって様々です。

つまり肩こりを治すためには、あらゆる原因を地道にひとつひとつ解決していく必要があり、これが原因だった!!という分かりやすい因果関係は残念ながらございません。

私たちができること、それはフィジカル面の治療

肩こりを治すことができるといっても、私たち治療家ができるのは、身体の問題の解決のみです。

不眠症や自律神経の乱れを治す、不妊症を治すといったような魔法のような施術はできません。

仕事のストレスや対人関係の問題の解決も、当然のことながらできませんが、肉体的な問題によるストレスに限っては、きちんと治療すれば解決できます。

肩こりを治すためには全身の筋肉・骨格の構造を踏まえたアプローチが必要不可欠です。

肩こり研究所は首・肩こり治療を専門とし首・肩に関係する腕・腰・足までの全身を治療対象としています。

揉みほぐしやはり対症療法

まず、筋肉は凝るものです

筋肉を酷使すれば疲れますし筋肉痛を引き起こします。

筋肉が凝る

休む

ほぐれる

これが正常な筋肉のサイクルです

筋肉が正常であれば、疲労や痛みは自然と回復します。

肩こりも同じです。

凝っても自己解決できれば正常です

肩こり解消は、一般的には凝った部分をほぐすことを意味します。本来、肩こりは時間がたてば自然と解消されます。これを人為的に短時間で行なうのが肩こり解消方法で、これはいわゆる対症療法です。

世の中の肩こり・首こり・腰痛に関する情報は、ほぼ、この対症療法の範疇です。

対症療法だけでは根本的に治すことは不可能

風邪をひいて、つらい症状を抑えるために飲むクスリ、これも対症療法です。つらい症状を和らげている間に身体が治すから治るのです。

コレラ、結核といった感染症は、以前は不治の病とされ多くの人命が失われました。これは対症療法では無理だったためです。つまり、人間の持っている免疫力だけではどうにもならなかったのです。

なぜ、治るようになったのかというと、感染症の原因となる病原菌を攻撃する抗生物質が開発されたためです。

これが原因療法です。

軽い肩こりなら対症療法でなんとかなります。

慢性化してしまった肩こりは対症療法を駆使しても自己回復できなくなってしまった状態なのです。

肩こりは治ります

あなたの肩こりは治療する必要がないかもしれません

あなたの肩こりは、日々の生活習慣やセルフケア方法を変えるだけで改善されるかもしれません。治療の必要がないにこしたことはございません。

治療が必要な“肩こり”
  • 特別なにかしたわけでもないのに、いつも首・肩周辺が凝っている
  • コリがほぐれても、すぐに元に戻ってしまう
  • 体を休めても、すぐに症状が出る
  • コリを感じない時間より感じている時間が長い
  • 力を抜きたくても抜くことができない

以上のような慢性的なひどい肩こりは治療できます

肩こりが治療できるといっても、肩がこらなくなる、わけではありません。

凝らない筋肉・肉体づくり、それは不可能です。凝りにくい体づくり、凝ってもすぐに元通りになる体づくりはできます。それが、肩こり研究所の治療のゴールです。

肩こりが治る

肩こりで悩まなくなる

これが完治です

根本的に治すには対症療法以外に何が必要なのか?

全然コリが取れない、すぐに凝ってしまうのは、本来誰もが持っている筋肉の疲労を解消する機能が働いていないためです。

これは筋肉の状態が正常ではない状態です

そんな異常な状態を正常に戻す

そんなことが可能なのでしょうか?

異常な状態を引き起こしている“原因”が判れば可能です

対症療法 + 原因療法

つらい部分の緩和は治療のスタート

治療のゴールには原因療法が必要です

あなたに必要なのは原因を見極める診察

慢性的な肩こりを引き起こす原因はコレだった!といった原因が1つであるケースは、まずありません。

原因を見極めるために、診察・検査が治療の要です。

実は、簡単なことを気をつけさえすれば、肩こりで悩まないような軽度の方もいらっしゃいます。治療の必要がない肩こりなのか、要治療な肩こりなのか、それを見極めるのも診察です。

あなたの身体の筋肉を正常な状態、つまり凝っても自然と回復する状態に戻すために、原因を見極めひとつずつ解決していく論理的な治療プラス将来を見据えた治療が当院の治療です。

診察する治療スタッフ

当院で治療を行なうスタッフは全員国家資格保持者です。治療の根幹は現代医学に基づいた理論です。精度の高い診察を行なうために、診察・治療を行なうスタッフと患者さんはマンツーマンですが、豊富な臨床経験と治療データを共有し治療チーム全員で向き合います。

鴻崎国臣 鍼灸師
鳴海由紀 鍼灸師・あん摩指圧マッサージ師
佐伯綾子 鍼灸師・あん摩指圧マッサージ師

治療スタッフ一覧

現状、保険制度の枠組みの中では、肩こりで保険の適用できません。治療に保険は適用できませんが、肩こり研究所の治療費は医療費控除の対象です。

つらい症状の根本原因は体の歪み?

自分の体は歪んでいる・・・

そう感じているはずです

左右の手の大きさ、両手の長さが同じ人なんていません

両足の長さがぴったりな人はいません

両足の長さが同じでない以上骨盤はみんな歪んでいます

歪んでいるのが自然体

左右対称で均整のとれたものは美しい私たち人間がアンバランスだからかもしれません

内臓は左右対称ではありません

人間の体は、それらを含めてバランスを取れるようにできています

美しさとバランスは異なります

歪みが原因ではありません

歪みの矯正は根本治療ではありません

それでもやっぱり歪みが気になる

痛みや違和感、自律神経の乱れその原因は全て骨格のゆがみです!

シンプルで、もっともらしい理論です

ですが、医学的な理論ではないのです

「歪み」は医学用語ではございません

骨組みという言葉のイメージからか骨が体を支えているものと思ってしまいがちです

骨だけでは自立は不可能です

博物館の恐竜の骨格は、上から吊るしたり内側に金属のフレームを入れたりと凄まじい技術が投入されているから、骨だけで立っているように見えるのです。人体模型も同様です。

そもそもカラダを支えているのは骨ではありません

鉄筋の建物の鉄骨のように、骨がカラダのフレームであるなら、歪み理論は正しいのです。骨が身体を支えている、という前提がそもそもの間違いなのです。

いま一度、よく考えてみてください

骨は、動かすもの、動くものです

人間の骨格を支えているのは骨格筋とよばれる筋肉

骨の位置を決めているのは筋肉です

筋肉がカラダを支えているのです

歪みは原因ではなく“結果”

骨を一時的に動かしても残念ながらすぐに戻ります

骨の位置を筋肉が覚えているためです

筋肉が変化すれば?

骨の位置は変わります

肩こり研究所では骨格のゆがみ矯正・骨盤矯正・猫背矯正・脊髄矯正といった骨へのアプローチ方法は一切行いません

骨ではなく骨を支えている筋膜きんまく・筋肉へアプローチ

姿勢の正しい矯正方法です

歪みは原因ではないということは、歪みの一時的な矯正は対症療法?と思われるかも知れません。気分や気持ちがスッキリして、なんとなく良くなった気がするだけの癒し効果はあるでしょう。皆さまが街中で目にする〇〇矯正というのは対症療法ではありません。リラクセーションです。

仮に骨のゆがみを矯正・調整したとして、それをキープする方法は?

筋力アップはもちろんですがインナーマッスルの強化が大切です

筋トレは量より質

実は、質よりも大切なことがあります

筋肉の使い方の体得です

わざわざジムに通わなくても運動療法と指導で身につく

それが当院の治療です

当院では鍼灸マッサージの資格だけでなくプロトレーナーの資格・パワープレート認定トレーナーの資格をもつスタッフが治療にあたります

骨の矯正をしてEMSなどの装置でインナーマッスルを強化して効果を高めるといった施術が多々ございますが人体はそんな安易な構造ではありません

そんなことが可能なら誰もがトップアスリートになれます。

最初から筋肉へアプローチすべきそう思いませんか?

筋肉への意識を変えましょう

筋肉の代表的な機能

  • 骨を動かす
  • 関節を曲げる
  • 内臓の位置を決め支える
  • 血液を全身に行き渡らせる
  • 体温を調整する

人の筋肉の数は骨の3倍

人間は約600にもおよぶ筋肉があります。そのうち、骨と繋がっている骨格筋が、一般的に筋肉と呼ばれているもので、その数、なんと約400。なかなか実感はできないのではないでしょうか?

指を曲げるといったちょっとした動作だけでも想像以上にたくさんの筋肉を使っています。ちなみに大人の骨の数はおよそ200です。筋肉は骨の数の3倍もあるんです。

私たちは筋肉のプロフェッショナル

骨の異常は整形外科で治しましょう

骨に異常がなければまずアプローチするべきは筋肉

筋肉へのアプローチで骨格を変化

身体を変える

生活が変わる

それが当院の治療です

治療に特化

治療と無関係・無意味な施術は一切行いません。

筋肉の治療に特化した鍼灸しんきゅうマッサージ治療院

多くの鍼灸院が行なっている美容鍼びようばり美顔鍼びがんばり。一時的なリフトアップ・小顔効果があることから女性なら一度はやってみたいとお思いになられた方は多いと思います。

当院では美容鍼は行なっておりません。

正直、一時的な効果のある鍼施術は簡単です。簡単だからこそどこでも気軽に受けられます。どこでも一定の効果が期待できます。

美容は美容専門の医療機関で

簡単なら美容鍼もやってほしいというお声もいただきます

私たちの専門は首・肩・足腰の治療

患者さんを一人でも多く救う

これが全てです

美容効果によるメンタル面での治療効果これは確実にあるでしょう

美容は美容専門医療機関で

当院はフィジカル専門の治療院です

私たちの専門は治療

癒しを求めるのはお客様治療を求めるのは患者さん

患者さんの治したいという気持ちに本気で向き合い結果で応えるのが私たち

私たちは患者さんと同じ目線で同じ目標に向かって全力で取り組みます

お客様ではなく患者さんのための治療院

肩凝りは、頭が痛い・重い、お腹が痛い、と同様、単に肩が痛い・凝っているという症状のように捉えられがちです。治療が必要な慢性的な肩こり・酷い肩こりは、そのような世間一般でいう肩こりとは明確に異なります。

筋肉と骨格の専門家による首と肩に特化した治療

治療が必要な首や肩の症状とは、一時的な緩和ができない・緩和できたとしてもすぐにぶり返してしまう、いわゆる慢性的な肩こり・首こりです。

慢性的な疲労に陥ると、いくら休んでも疲れが取れないように、首や肩が正常でなく本来の機能を失ってしまっているのです。

自然に正常な状態に戻る状態まで回復=治療のゴール

出血してもかさぶたができ時間が経てば傷がふさがるように人間の体は自然治癒力が備わっていますが、慢性的な肩こりは、自然には治らない状態にあるわけです。

肩が凝る→休めば元に戻る、という本来の身体がもつ正常な機能を取り戻すために行なうのが治療なのです。

肩こりの悩みは自己責任ではなく文化・時代の影響が大きい

こんな状態になるまでほっておいて何考えているんですか?は「肩こり」には当てはまりません。治療が必要な状態まで放置してしまったという行為自体は、生活習慣・仕事上仕方のない場合がほとんどです。

日本の伝統ある文化は、首と肩に負担かけるものが多いのです。

たとえば「お箸」。箸を使う動作は、首や肩への負担は想像以上に大きく、お米一粒・豆一粒つかむのに苦労するのは想像にかたくないでしょう。日本人ならではの生活習慣こそが、実は日本人に肩こりが多いとされる理由のひとつでもあります。

ただ、首や肩を酷使するような生活でも、心配はいりません。

適切な体づくりを行い、身体が覚えてしまえば大丈夫なのです。

肩こりで悩まない適切なカラダづくり。そのために必要なのは医学的根拠に基づいた「治療」です。

肩こり研究所の治療理念

  • 根本治療
  • 患者さん本位の治療
  • わかりやすい治療

肩が凝るから病院にいく人はほとんどいませんし、肩こりを治療します、と明言している病院は非常に少ないです。

肩こりは治療不可能ではございません。どこへいっても何をしてもダメだった方に対して安易に希望を持ってくださいとはいいません。

肩こりは治ります。

治す方法はあります。

これだけは自信をもっていえます。

多くの方が勘違いしていること

身体の不調が歪みが原因説以外にも多くの方が間違った認識をされている情報・説をいくつかご説明します。

首や肩が硬い=凝っている、という認識は間違い

ほとんどの方が、硬い=凝っている、とお思いですが、これは間違いです。

体の筋肉の硬さは人それぞれです。硬さは相対的なものであり絶対的なものではないのです。

肩こりは気のせい?

「病は気から」と古くからいわれているように、心因性ストレスや精神的ストレスは、体に悪影響を与えます。

肩こりも例外ではありません。ストレスが肩こりの主な原因であるケースは多く、実際大きな悩みごとが解決したら肩こりが治った、コリを感じなくなった方も少なからずいらっしゃいます。だからといって、肩こりなんて気のせい、とは言えません。

肩こりは自覚症状です。そしてコリの度合いは人それぞれです。他の人が触って凝ってますという判断は大抵間違っています。全身の筋肉のバランス・硬さを踏まえて、相対的に凝っている場合は、凝っています、ともいえますが、肩だけ触って凝っているとはいえません。

肩だけ硬かったとしても、自覚症状がなければ、それは肩こりではありません。

美容院でのシャンプー後の「マッサージしますね」。多くの人が「凝ってますね」と言われると思います。別に凝ってないんだけどな・・・という方、あなたは肩こりではありません。ご安心ください。

筋膜リリースで肩こりは治る?

肩コリによる痛みや頑固なコリの主な原因とされるものに筋膜があります。

筋膜は筋肉を覆っている膜ですが、筋膜が厚くなったり、シワがよってしまうことが辛い肩こり症状の大きな要因の一つとなっています。ですから筋膜を柔らかくする・シワを伸ばす(筋膜リリースとされる処置)と症状は改善します。

確実に症状は改善はしますので当院でも治療の一環として行いますが、あくまで筋膜リリースによる改善は一時的な改善です。

筋膜リリースの方法は様々ですがどれも一定の効果は期待できます。

筋膜が硬くなる・厚くなる・シワがよる、といった原因へのアプローチがなされなければ、再び症状は繰り返されるのです。なお、鍼やマッサージは筋肉に対して行いますが、これは筋膜とその内側に対して行っているのです。筋膜という言葉が一般的でなかったため鍼は筋肉に打つものとして説明されてきていますが、筋肉は筋膜で覆われているものです。硬くなっている筋膜に打つ場合もあれば、筋肉の中で硬くなっている部分(硬結)に打つこともあり、筋膜へのアプローチ自体は古くから行われているものです。

より詳しい解説は別ページで解説してます。

筋膜リリースについて

ひどい肩こりの原因はひとつではありません。たった1つの原因で慢性的な肩こりにはなりません!!

分かりやすい「○○が原因だった!!」といったキャッチフレーズは、悩まれている方にとって救いの言葉に聞こえるのは仕方ないのですが、慢性的な「肩こり」は単一の原因で発症はいたしません。

肩が痛い・重い、といった症状が気にならなくなったとしても、肩こりになる身体的要素は残っております。つまり、再発する可能性が高いのです。

私たちが行なう治療はフィジカルの問題の解決

精神的ストレスの解消が、肩こりの辛さを軽減することは確かにあります。肉体的に問題なければ、ストレス解消だけで治ってしまうでしょう。

肉体的に問題があるからこそ、肩こり・首の痛みを発症するケースがほとんどです。

治療において最も大切なのは、症状の原因の的確な究明です。

肩こり研究所では、筋肉の問題とその原因を突き止めます。それを解決するために、患者さんの生活やご都合に合わせた無理のない治療プランを立てます。そして、根本的な解消と肩こりで悩まない体づくりまでサポートいたします。

肩こり治療が可能な国家資格

「治療」という言葉の使用は、国が認めているのは厚生労働省が交付している国家資格が必須です。医師なら医師免許が必要なのと同じように、鍼治療やマッサージ治療を行うには国家資格の保持が最低条件です。

国家資格の有無は最低条件で、技術力とは関係はございません。人の身体に関わる上で、人体に関する勉強量と知識は技術に関係なく絶対に必要です。国家資格とは、最低限、人体に関する知識を身につけているという保証です。あくまで最低限の保証です。

民間資格者が行っている整体やリラクセーションはあくまでも癒し・リラクセーションですから、国家資格は必要ないのです。

上手いか下手かが全て?

資格があるとかないとかはどうでもいい!とにかく上手い人にやってほしい!・・この考えはごもっともです。名前だけ有名で値段も高いお店より、近所の庶民的なお店の方がずっと美味しい!といった考えや経験は誰もがお持ちでしょう。

決定的に違うのは、国家資格は肩書きではない点です。そして、治療は、お店・サービスとは違います。

治療院における鍼灸マッサージの国家資格は、飲食店における食品衛生責任者の資格のようなものです。絶対条件なのです。

鍼灸マッサージの国家資格をもつ意味、それは「3年間の専門教育を受け、筋肉・神経・骨格・内臓や病気についての基本的な知識があると厚生労働省から評価され免許を交付された」という事実です。

治療院の国家資格は3つ

  • 鍼師・灸師
  • あんま指圧マッサージ師
  • 柔道整復師

治療は上記の資格が必須です。治療院選びの際、治療を受ける前にかならず確認しましょう。

マッサージには実は2種類あります。

おそらく皆様が「マッサージ」を認識されているもののほとんどは民間資格保持者または無資格者が行っているものです。

法律上、リラクセーション目的の場合はマッサージ治療という言葉は使用できません。ですから国家資格をもたない人や民間資格のみもっている人が行ういわゆるマッサージ施術の名前は「◯◯マッサージ」と名前を変えればOKであるのが現状です。

法律で禁止されていても、たびたび事故が起きている現実

もちろん「◯◯マッサージ」という名前だけで資格の有無の判断はできません。ただ、「マッサージ店で怪我をした」といった事故は数多く、それが報道されれば世間一般には有資格・無資格問わずすべて「マッサージ」でまとめられてしまいます。

実際には、マッサージはマッサージでも、有資格者によるマッサージ治療と無資格者によるリラクセーションマッサージの2パターンあります。これだけは覚えておいてください。

「マッサージ」が本来の意味と違った形で浸透

マッサージには、治療としてのマッサージとリラクセーション目的のマッサージの2種類あると申し上げましたが、どうしてもマッサージときけば、誰でもできるイメージがあると思います。たとえば美容院でもシャンプー後によく行われますね。厳密にいいますと美容院では「マッサージをしますね」とは言ってはいけません。

肩こり研究所のマッサージは「治すマッサージ」

マッサージときけば「気持ちいい」「癒される」を連想するでしょう。

それは気持ちの良さを目的とするマッサージのイメージです。

治すためのマッサージは気持ちよさを目的としておりません。

もちろん、気持ちのよいマッサージ・心地よいマッサージであるにこしたことはないのですが、主となる目的はあくまで治すことです。

気持ちいいマッサージと治すマッサージは全くの別物

治すためのマッサージが、本来の意味でのマッサージ(治療)であり、マッサージという言葉単体の使用が許されるのは、国家資格保持者による治療のためのマッサージのみです。

注意点としてマッサージ治療が気持ち良くない・痛いわけではございません。

治すためのマッサージの技術を持っている人が少ない理由

治すためのマッサージの技術を有している人はとても少なく、それには理由があります。

一般的な整体やリラクセーションでは知識・経験なくても2週間の研修で現場に出るケースが多く、これは言ってしまえば誰でもできます。

治すためのマッサージには国家資格が不可欠です。

国家資格は最低3年間学校で教育を受け、さらに試験に合格しなければなりません。治すためのマッサージの技術は学校では教えてくれません。合格して治療現場に出て、ここで初めて治すマッサージを身につけるスタートラインに立てるのです。

ですが、実際の現場は、気持ちいいマッサージ・通ってもらうことを目的としたマッサージが大半ですから、治すマッサージを体得できる現場自体が非常に少ないのです。もちろん、身につけるのは時間がかかります。

資格・技術ではなく、治療でもっとも大切なのは「見立て」

国家資格保持は、治療を行う上であくまで最低限必要な条件です。国家資格があって技術力(手技)もある施術者はたくさんいらっしゃいます。手先の技術力と治す技術力はまったく別です。

治す技術力で求められるのは、肩こり・首コリ(首筋のこり)の原因を解明する能力

当院が自信をもっているのは、人によって様々である肩こりを引き起こす要因を究明し、適切な治療方法と計画を分かかりやすく説明する点です。要因を突き止めて、ひとつひとつ解決するための的確な治療計画を患者さんのご都合に合わせて効率よく立てます。それに沿った治療で、はじめて技術・腕は活きるのです。

病院で、手術となったら、検査〜退院〜外来まで予定をきっちりたてられますよね。肩こりの治療もまったく同じなのです。

肩こり研究所オリジナルの技術

当院の最大の特徴は「肩こりの原因の見極め」と「治療計画にそった治療」です。

IDマッサージ

3D

この2つの技術あってはじめて治療計画を効率よく遂行できます。

一般的な鍼・マッサージとは一線を画すIDマッサージ&3D鍼

普通の鍼やマッサージと何が違うの?と当然思われるはずです。

実際に、受けていただければ違いはきっと体感していただけるのですが、文字だけでは当然伝わりません。まず鍼・マッサージの使い方、これが他院とは異なります。鍼・マッサージの使い方・考え方が当院独自であり、技術を支える根幹となっています。

具体的には、数十ある筋肉に対して個々の筋肉・筋膜に的確にマッサージするIDマッサージ、そして、正確かつ最も効果的な場所にピンポイントで打つ「3D鍼です。

鍼治療

IDマッサージはマッサージの種類のような名前ですが、手で行う一般的なマッサージだけではなく筋膜リリース・ストレッチ・関節モビリゼーションまで含めた技術の総称です。

鍼は筋膜に対して打つ場合もあれば筋肉のコリ自体に打つこともあります。一本だけで狙い撃ちする場合もあれば数十本打つこともあります。必要な場所に無駄なく必要な本数を打ちます。

この2つの技術は、体の構造、筋肉のメカニズムを熟知している前提のもと、体得するのが極めて難しい高度な技術です。そして、肩こり研究所ならではの技術です。

いつまでも通っていただくための治療院ではございません

「タイムサービスやってまーす。マッサージはいかがですか〜」・・・街頭でこのような呼び込みを耳にするのは珍しくありません。当院は駅前にありますが、駅前でよく耳にします。

当院は、気軽に通える癒やし系マッサージ屋ではなく「治療院」です。リラクセーション目的のマッサージ施設でしたら、通っていただくために色々なサービスを提供するのは当たり前なのですが、当院は、通っていただく必要のないカラダになっていただく、これが目的です。

当院では、回数券の発行・キャンペーン・スタンプカード・割引といったサービスは行っておりません。

整体やカイロで症状が悪化した方は、非常に多いです。

せっかく症状を少しでも和らげようとして通っているのに、よくなるどころか頻度が増していってしまう。お店を変えても、また同じことの繰り返し・・・

なぜでしょうか?

まず、こりの原因は骨ではなく筋肉であるケースが大半です。筋肉の問題なのに骨をボキッとしても治りません。

次に、筋肉をゆるめるマッサージの繰り返しの場合ですが、硬くなった筋肉に刺激を与えてホグす行為を繰り返すと、残念ながら刺激に慣れてしまうのです。刺激に慣れると筋肉はますます硬くなってしまうのです。

せっかく、治したいのに通えば通うほどコリが悪化する負のスパイラルから抜けだしてください。そのためには必要なのは治療です。

肩のコリが酷いからマッサージにいく、のではなく、マッサージに行く必要のない肩にするためのマッサージ治療、これが本来求められるべきでしょう。先に申し上げたとおり、肩こり研究所が行なうのは治療計画に基づく治療です。この治療方針のため、完全予約制をとっております。

急な痛み・緊急の場合、できるかぎり対応はいたしますので、その際はお電話・LINEにてご相談ください。

あなたが求めているもの

癒し治療

どちらですか?

腰痛・五十肩・足専門治療も行う理由

「肩こり研究所」という名前から、肩専門の治療院と認識されると思います。ですから腰痛も?と不思議に思われるかもしれません。

首や肩が凝っているといっても、首や肩だけをいくら揉んでも鍼を打ってもその症状の緩和しかできません。

体はすべて繋がっています。血管・神経・筋膜は身体中に張り巡らされています。

肩や首の諸症状は、肩・首だけに問題があるわけではない。むしろ首肩以外に問題がある。

例えば、足や腰が悪いから、姿勢が悪くなり、肩がこるのは、なんとなく想像できるのではないでしょうか。

肩こり・首こりは、その肩周辺の部位だけの問題ではないのです。凝って辛い症状は、身体の不調のサインです。では、身体のどこが悪いのか?それは、人によって様々ですし、引き起こしている原因はひとつではありません。残念ながら、たった一つの原因で肩こりを引き起こされることはありません。肩こり・首コリの要因はいくつかあるのです。

たった一つの原因による肩こりは、ただの筋肉の疲労・筋肉痛による正常な肩こりです。治療が必要な肩こりは、放っておいても元に戻らない酷い肩こり・慢性的な肩こりです。

肩こり・首こりは、身体の様々な不調が「肩がこる」「首がこる」といった症状として表れた“結果”です。

問題は首や肩にあるわけではないのです。首肩以外に問題があるのです。

首や肩以外、全身の筋肉の構造を把握し問題を解決できる知識・スキル・経験が必要です。首・肩・腰・足の筋肉の問題によるトラブルの治療がが出来なければ、本当の意味での肩こりの治療は不可能です。

五十肩(四十肩)は確実に良くなります。治療は可能です!!

五十肩・四十肩でお悩みで、いざ病院にいったものの、全く改善しないケースがほとんど。痛み止めの注射も効かなかったり、運動療法も効果が感じられない。これらは当院にお越しの肩関節痛の患者さんに共通している訴えです。はっきりと申し上げます。四十肩・五十肩であれば確実に良くなります。

五十肩・四十肩は痛みがでる動かせなくなる徐々に動くようになり、痛みも治まるといったように大まかに分けて3段階で進行します。これは治療せず放っておいてもこの流れは変わりません。

つまり、痛みなどを我慢しても何もしなくても最終的には痛みが治まるのです。痛みが治まるまでどれくらいの期間がかかるかは個人差があり、数ヶ月の人もいれば2年以上の人もいます。

何もせず放置した場合、痛みは治まっても以前のように腕や肩を動かせなくなります。

日常生活に支障はきたさなくとも、以前できていた動作ができなくなります。当院で行っている治療は、症状の緩和はもちろんなのですが、この3段階の期間の短縮とそれぞれに時期に合わせて適切な治療を行い、最終的に発症以前の可動域を確保する、これが当院の四十肩五十肩治療です。

四十肩・五十肩でご来院される患者さんは痛みの症状が出ている・違和感を感じている初期症状の方がほとんどですので、この段階で適切な治療をすれば腕・肩を以前のように動かせるようになります。ただし、長期間放置してしまった場合は完治が困難になります。

肩こり研究所にはゴッドハンドはいません

腕のいいマッサージ、評判の整体は、たくさんあります。ゴッドハンドと呼ばれる人、自称ゴッドハンドな人はいたるところにいます。

ハンド、つまり手技の技術は高いに越したことはありませんが、いくら技術があっても治療ができるか、できないかは、手技のスキルによるものではございません。

ゴッドハンド=治療の名人、ではございません。ゴッドハンドは「癒し」の達人です。

通い続ける人が多いお店・治療院の目的は、リピーターづくりです。たとえ治せるスキルがあっても敢えて治さない人もいるかもしれません。「先生の腕がいいから何年も通い続けてます!!」といった口コミ、それだけ聞けば、評判いいと感じるでしょう。

いま一度冷静に考えてください。

通い続ける・・・あなたはそれを望んでいますか?

初回無料や初回限定特別価格は新規獲得のため。そして回数券・クーポンはリピーター作りのためにあります。ポイントカードもそうですね。飲食店・美容院をはじめとした、頻繁に通っていただく常連さん作りが必要なお店と「治療院」は違います。

人に会う・コミュニーケーションをとる・通うことで気が紛れる・お店が好き、であれば通い続けてください。

例えば、お医者さん選びは経歴や治療内容よりも人柄・相性、結局は人であるというのは真理だと思います。通院自体が精神的な支えになっている場合、通い続けることが何よりもよい薬になっているといえます。

当院の治療は、あくまでフィジカル面に特化しています。メンタル面の治療はできませんが「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という言葉、これは正しいと思います。メンタルではなくまずフィジカルを治すことをお考えの方は当院の治療もご検討ください。

一般の方からプロアスリートの方まで幅広く対応

肩こりにならない身体作り、これが完全な治療の最終目標。日常生活における身体の動かし方・正しいストレッチ方法・筋力トレーニング指導・セルフケア方法までトータルサポートいたします。

当院ではプロのアスリート、アーティストのメンテナンス、コンディショニングも行っておりますが、一般の方の日々の運動〜トレーニングのサポートもお任せください。全米認定 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)・NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)の資格を有する治療スタッフがプロレベルのケアをお約束します。

  • マラソンが趣味でタイムを縮めたい
  • ジムでのトレーニングを効率よく行いたい
  • ダンスのパフォーマンスアップを図りたい
  • ヨガ教室に通っているのに、逆に体が疲れる・・・
  • ゴルフでスコアを上げたいが、練習してもよくならない

このようなご要望にも、しっかりお応えします。

パワープレートを治療機器として活用。面倒で大変なイメージの強い運動療法ですが、肩こり研究所では超短期間で効率良く行います。

powerplate6plus

アスリートの方やジムに行かれる方はご存知の方も多い「パワープレート」。一部の医療機関でも導入が進んでいる機器です。肩こり研究所ではプロ用のパワープレート®の最新機種を設置しています。

筋力トレーニングが苦手であったり、抵抗感をお持ちの方には特にオススメです。

通常のトレーニングでは鍛えにくいインナーマッスル・体幹を超短期間で効率よく鍛えることが可能です。

四十肩・五十肩といった運動療法・リハビリが必須の治療に最適

肩こり研究所ではパワープレートを導入し1年かけて四十肩・五十肩の治療をより効率良く行う方法を確立しました。現在ではパワープレート無しでの治療は考えられないレベルに到達しました。四十肩・五十肩だけでなく体幹コンディショニングを始めとして、首・肩こりの治療にも積極的に取り入れています。

パワープレートは画期的かつ素晴らしい機器です。医療機関への導入も進んでいます。そんなパワープレートにも短所がございます。それは、使いこなすには専門の技術・知識が必要な点です。パワープレートを治療機器として使いこなすノウハウを持っている医療機関・治療院はごくわずかだと思います。

肩こり研究所では、パワープレート認定トレーナーが、患者さんに最適なオーダーメイドの運動療法を行います。

「Power Plate®」およびロゴマークは、株式会社プロティア・ジャパンの登録商標です。

肩こりは治るという非常識を常識に変えたい

肩こりに対する世間一般のイメージを変えたいと、肩こり研究所は本気で思っています。

昔から人々を悩ませてきた肩こりですが、医療が進歩した現在においても、治らない症状に変わりはありません。

その場かぎりの緩和方法・一時的な解消方法ならいくらでもございます。緩和や解消は、治療においては必要ですが、それが全てではありません。

肩こりを治せる人がいなかった

これにつきると思います。

肩こり研究所は言いきります、「肩こりは治ります。」と。

治るといいましても治療は簡単ではございません。時間がかかったり、なかなか治らないケースもございます。

ですが、筋肉の問題による肩こりでお悩みの方に対しては、必ず良くなりますよ、と自信を持ってお伝えできます。

肩こり研究所は学芸大学駅前にある小さな治療院

肩こり研究所は、東京都目黒区の学芸大学(東横線)の駅前にある治療院です。学芸大学駅周辺には、リラクセーションのマッサージ店や整体・整骨院が数多くございます。その中でも、当院は治療に特化した他にない存在、オンリーワンであると自負しております。

学芸大学駅前に開院したのが2015年とまだ日は浅いのですが、学芸大学駅近辺の方だけでなく、都内近郊〜全国から患者さんにお越しいただいております。ただ、少数精鋭のスタッフで運営している小規模の鍼・マッサージ治療院です。現実的に治療できる人数は限られております。そして、患者さん一人ひとりに対してのオーダーメイド治療のため、完全予約制です。

何となく肩が凝っているような気がするといった軽症の方から、どこにいっても治らないような、ひどい肩こりでお悩みの方、肩こり外来をお探しの皆さま、是非一度ご相談ください。

当院にお越しになれない方に限らず、肩こり・首こりでお悩みの方のために、我々ができること、それは、メールや電話での対応、インターネット上での情報発信しかありません。そこで、あなたがお住まいのエリアでの治療院の選び方をまとめてみました。治療院選びの際、参考にしていただければ幸いです。