首ポキ解消法の真相(首をポキポキ鳴らすのは本当に危険なのか?脳血管障害や死亡リスクとの関連性)

首をポキポキ鳴らすのは危険?脳血管障害や死亡リスクとの関連について

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首ポキ

このブログ記事は専門用語が多く、読みにくいと思いQ&Aの会話形式で分かりやすく解説した記事を別途ご用意しました。 

まず、最初に上記のリンク先の記事をお読みいただければ、幸いです。

肩こり解消のために、ついつい首をポキポキ鳴らしていませんか?

デスクワークなどで、前傾姿勢を長時間続けますと、首や肩が疲れてしまいます。ですから、首を回したり、伸びをしたりする人がほとんどではないでしょうか。その際に、首の関節をボキボキ鳴らす人も少なくないでしょう。関節を鳴らすことが気持ちいいと感じる方もいらっしゃいます。このような動作は、たしかに一瞬、楽になったと感じるかもしれません。しかし、コリを解消する効果は残念ながらありません。凝った→ほぐす、の繰り返しでしかないのですが、これは実は悪循環です。

首をボキボキならすことを「首ポキ」と呼ばせていただきます。首ポキが、実は危険な行為である、ということが一部で話題になりましたが、情報が錯綜しています。首をよく鳴らす人は脳卒中になりやすいという話を耳にした方も少なくないと思います。肩こり・首こりの専門院を開設している者として、詳しく解説したいと思います。

肩こりは、女性の体の悩み第1位、男性では第2位です。

厚生労働省発表の「平成22年 国民生活基礎調査の概況」によりますと、国民の13%、約1200万人の方が肩こり・首こりを訴えています。以下の表の有訴者というのは自覚症状をもっている人を意味します。

出典:厚生労働省国民生活基礎調査

肩こりは男性よりも女性に顕著で、肩こりで悩んでいる人は、なんと腰痛よりも多いのです。

「首ポキ」は患者さんから受ける質問、第1位です。

当院は肩こり・首こりを専門としておりますが、中でも患者さんから受ける質問で特に多いのが「首ポキ」です。

慢性的な肩こりや首こりにお悩みの方は少なくとも一回は首をポキっと鳴らしたことがあるのではないでしょうか?または、鳴らす目的はなくとも、首を曲げていたらポキっと鳴ってしまった経験がおありだと思います。

また、街中に溢れている整体やカイロプラクティックなどで施術を受けると、決まって「骨のゆがみ」を指摘され関節をポキポキと関節を鳴らされます。

首ポキ

出典:wikiHow

インターネット上で検索してみると、どれも大元の情報ソースが同じであろうと考えられる引用文章ばかりで「首を鳴らすと死ぬ」「1トンの圧力がかかる」などといった情報が流れており医学的な立場からの解説が乏しいです。

そこで今回は「首ポキ」について医学的な見解と解説をします。

株式会社 肩こり研究所

1件のレビューがあります

読者による当記事への平均評価:5(1)

西森

首ぽきはとても前から心配している癖です。年齢58歳ですが、18歳の頃友達がやっているのを見てつい真似をしてしまい、今日に至ります。

特に仕事柄、経理事務をしていたので真似をしてやってみた処、とても気持ちが良くついやってしまってます。数十年前に成りますがそれが原因かどうか分かりませんが、朝首がとても痛く動かす事も出来なく成り、針や柔道整体にも通いました。

未だ癖は直らないです。

西森さま

はじめまして。肩こりラボの鴻崎国臣と申します。

良くないと思っていてもついポキッと鳴らしてしまう、長年首に症状がある場合に癖になってしまっている方はとても多いです。

寝起きのとき以外でも痛みがある状態でしょうか?

首の痛みとともに可動制限がありますと、日常生活にも支障をきたしてしまいますし、精神的にもきついと思います。

西森さまは、寝起きの痛みがひどくなってから、整形外科での精密検査はお済みでしょうか?
まだ受診されていない、または、前回受診から3か月以上経っているようでしたら、是非一度整形外科を受診なさってください。

改善を目指すうえで、頚椎(首の骨)に問題が生じていないかどうかを、まず、きちんと確認するとことはとても大切なことです。

受診に際しまして、整形外科の選定はMRI検査が可能な病院をお選びください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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